輪母ネットワークのブログ

大阪市生野区を中心に活動する、障がい児の親の会です。日々の活動報告やお知らせを掲載していきます!

5月10日全国大会の打ち合わせにて

5月10日午前中は、生野区社協で9月23日、24日に行われる、NPO在宅ケアを支える診療所市民全国ネットワーク 全国大会にて、地域共生ケア生野推進委員会の枠にて、輪母ネットワークが登壇することになり、その打ち合わせのための会議に出席しました。

全国大会ということもあり、身が引き締まる思いでいます。

防災ワークブックを制作するにあたっての経緯やこれからの防災の活動についてをお話したいと考えております。

このような機会をいただけることに感謝の気持ちでいっぱいです!!

これから準備に役員とも、すすめて参ります!!(^o^)v

又、ブログ、Facebook等で案内させていただきますので、輪母ネットワークを応援してくださっている皆様に、ぜひ!会場までお越しいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。(^-^)

輪母ネットワーク

代表 吉田

4/28輪母ネットワークのブースにて

輪母ネットワークのブースへお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
アドプラスさん、防災ワークブックのお役立ちページに記載している商品を持ってきてくださいました。
生野区社会福祉協議会のスタッフさんもいらしてくださいました。
生野区でお世話になっている市議会議員の武さん!いつも、輪母ネットワークがブース出展するときは、必ず駆け付けてくださってます。
めばえ21さんとステージ出演されていた、北大阪ミュージック・ケア研究会  浦川先生がブースに来てくださいました。地域共生サロンに講師で来ていただいたご縁です。
その他にも輪母ネットワークのつながりのある保健士の先生方、学習支援されている西田さん、そして、輪母ネットワークの会員の皆さんもお子さんさん連れて来てくれました!!
総合医療センターまでお越しくださり、ありがとうございました!!

③4/28世界髄膜炎デー2018呼応イベントにて

出展ブースの団体紹介
輪母のブースでレッドさんと一緒に撮影してます。
レッドさんは、NPO法人しぶたねのシブレンジャーのレッドさんです!!
しぶたねさんには一度輪母ネットワークの主催する、「きょうだいさんのこころのおはなし」というセミナーにて講師をしていただいたことがありまして、久々にお会いできて感激です!
 
主催の細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会
 
全国ヘルプマーク  
         普及ネットワーク
 
 
 
摂食。嚥下障がい児親の会
つばめの会
 
NPO法人 ダウン症ファミリー総合支援めばえ21
 
ポリオの会
 
家族会~snow~
 
全て回れなかったのですが、他にもブース出展の団体
 
一般社団法人  スペシャルキッズ  サポート振興協会
 
☆風疹をなくそうの会
 
ワークショップのブースも楽しいところがいっぱいでした!!
ステージプログラムもとても楽しめました!!
素晴らしいイベントでした!!
ご参加くださった皆さまへありがとうございました。
 
関係者の皆さま、お疲れさまでした!!今後とも輪母ネットワークをよろしくお願いします!!

②4/28世界髄膜炎デー2018呼応イベントにて

出展されている他団体さんともたくさん交流させていただきました。それぞれの立場で、子どもたちへの強い思いを持って活動されている力強い団体さんばかり。刺激もいっぱい頂き、次に繋がるようなイメージもどんどん膨らみ、さらに前向きな気持ちになりました。
ステージでは、細菌性髄膜炎の子どもさんのお母さんの手記の朗読がありました。同じ親であり、思いや経験が重なる部分も多く、読み手のお二人が丁寧に発してくださる言葉に、同じように会場でも涙が溢れました。
知識をつけることで守れるものがあるのなら、との言葉に、思わず大きく頷きました。
 
また、医師によるミニセミナーもあり、つながりサロンでお世話になっている「くぼた子どもクリニック」の久保田恵巳先生が、最新の予防接種について講演してくださいました。子どもが幼少期にあると、その時の最新のスケジュールで接種を意識するのですが、実は予防接種の種類はそれからもどんどん変わっていることを知りました。
 
 
他にも、最新の機器で全身を伸ばしてもらったり、心地よい眠りを体験したり、ハンドマッサージやネイルをしてもらったり、ハンドメイドのアクセサリーにあれこれ悩んだりと、癒しの時間にもなりました。
 
そんな会場全体の雰囲気を、昨年の防災セミナーでお世話になったNPO法人ぴーすの田中知子さんが、雰囲気を作ったり、場面に応じた展開を進めてくださったり、素晴らしい司会進行をしてくださいました。
 
輪母ネットワークにとっても、参加したメンバーにとっても、素敵な一日となりました。
「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」の皆さまに心よりお礼申し上げます。
ご協力くださった皆さま、ご一緒させていただいた皆さま、本当にありがとうございました。
 
 
 

①4/28世界髄膜炎デー2018呼応イベントにて

4月28日(土)、世界髄膜炎デー2018呼応イベント『知ることで守れる子どもの命と笑顔』にて、輪母ネットワークがブース出展させていただきました。
 
このイベントは、「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」が主催されたもので、代表の田中美紀さんは輪母ネットワークメンバーでもあります。32団体が集まりました。
 
輪母ネットワークブースでは、前年度に完成した『障害のある人と家族の防災ワークブック』をお披露目させていただきました。
においバイバイも展示しました。
アドプラスさんの支援グッズも展示しました。
NPO法人ぴーすさんの防災手帳とワッペンを展示しました。
 
来場されたたくさんの方が足を止め、手に取り、声をかけてくださいました。障害のある人たちの防災については、それぞれ思いを持っておられる方が多く、関心の高さを感じました。ご自分のために購入してくださるだけでなく、さらにワークブックを広めようもとしてくださる方の姿も…感動しました。障害種別を限定せずに地域で繋がっている輪母ネットワークの活動自体に、関心を持ってくださる方もいて、本当に嬉しかったです。
 
 
②へ続きます。

4月24日ディスエブルド交流会にて

4月24日ディスエブルド就労支援センターにて、交流会を行いました。
今回で3回目です。
初めて見学される方もいるので、まずは施設内を見学から。
ここでは、自立訓練をされてます。個別の課題をされていて、コミュニケーション、社内マナー、お金の使い方など生活に必要な力をつけていくことがまずは大切とお話されてました。
こちらでは、就労移行支援です。個別に対応されていてPCのスキルを高めているところでした。個別の対応だけでなく、グループワークの対応もされてます。
就労に向けて、履歴書の書き方、面接、社内マナーなど取り組みされてます。
 
自立支援制度についてまだよくわからないメンバーもいたのでも、ディスエブルドさんに自立支援制度についてお話していただきました。
 
そして新たに大阪ろう就労支援センターも昨年度より
開所されました。
 
お昼もお弁当を食べながら、楽しく交流会ができました。これから、実習など控えている高校生のお子さんを持つお母さんたちからは、まだまだ、制度について知らないことばかり。事業所選びについてもとても参考になりましたと感想いただきました。
 
輪母では、小さなお子さんを持つ保護者の方にも施設見学会に参加していただいております。
見学することにより、子どもの将来の見通しが持るので、不安が少し解消されましたとのご感想いただいてます。
 
今後もこのような福祉事業所さんとの交流は深めて行きたいと思います。(^-^)
 
ディスエブルド就労支援センターの皆さま、ありがとうございました。\(^-^)/

4月18日とけいワニボランティア活動にて

4月18日とけいワニボランティア活動にて
 
新年度が始まり子どもたちの賑やかな声が聞こえてきます。
今年度も知育玩具を作っていきます。
さあ何が出来上がるでしょうか?
チクチク針仕事ばかりではなく、工作もします。そしておしゃべりも♪
 
5月は2日と16日です。
 
 
☆WAHAHA  NETWORK☆
        OGAKI…U^ェ^U…